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zoom RSS ペットボトルも凍る冬の上高地、大正池からの穂高岳、霧氷の田代池、日帰りハイキング

<<   作成日時 : 2010/01/01 18:06   >>

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 ’09.12.29.に上高地に入りました。大正池からモルゲンロートに染まる穂高岳と、ダイヤモンドダストの舞う霧氷の田代池を撮影した。1日中快晴でしたがペットボトルのお茶が凍る寒さでした。

 前日、天気予報が好転したのでお誘いがあった。早めの夕飯後睡眠をとり、11時45分に起床し夜中12時15分に家を出る。関越を利用し朝5時頃沢渡の駐車場に到着すると満天の星空。5時半に予約のタクシーに乗り中の湯まで送ってもらう。運賃は2,800円。帰りのバスを確認すると、1日4本で帰り便は15時15分と17時55分。

 数年前にも上高地へ来たが釜トンネルは新しくなっていてアイゼンの必要はなかった。暗くて足元は全く見えないがヘッドランプ無しで歩く。トンネル出口では外が少し明い。

 タクシー運転手が、昨日バスで1台分入ったと言っていたとおり、大正池では撮影ツアーのカメラの放列がすでに並んでいる。私が準備し始めたときはもうモルゲンロートが始まっていた。撮影していると電池がすぐ無くなる。カイロで電池を温めるとバッテリーは回復したがまもなくカメラの調子がおかしくなった。バッテリー部には最初からカイロを貼り付けておくこと。

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                   我ながら腕が悪い

 しばらくすると撮影ツアーは霧氷の撮影ポイント田代池へ移動した、遅れて田代池へ行くともう割り込む余地は無い。田代池へは早めに行ったほうが良い。ただし逆光が射して来るまで時間がかかり相当寒い。

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                  田代池舞台裏の混雑

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                   霧氷の田代池
                  

 上高地はアイゼンの必要は無いでしょう。ただし、帰りに釜トンネル入口が凍っていてアイゼンを外した後転んだ人がいたのでトンネル入口は要注意。雪原ではスノーシューが欲しいが雪は少ない感じで踏跡をたどるだけならスノーシュー無しで歩ける。マニアックな世界で十分な防寒対策が必要。天気さえ良ければハイキング気分で歩ける。

 帰りは13:15のバス、沢渡までのバス代は960円と高く3人そろえばタクシーの方が安い。



☆煮えない生うどんを食べた上高地(1,500m)、2003年12月28日、同行者;1人

 11pm自宅発−12:30am集合〜本庄−関越高速〜更埴JCT−長野自動車道4,250円−松本−野麦街道〜4:30am沢渡5:00am〜予約タクシ2710円〜中ノ湯〜釜トンネル〜上高地

 関越の東部湯の丸ICから一般道があるが冬は峠道が危ないので除雪してある高速道を行く。沢渡のアルピコタクシーの駐車場に朝4:30頃到着、5時の予約タクシーに中ノ湯まで20分程度で送ってもらい、ゲートを5:30スタートする。

 当時の旧釜トンネルの入口付近は洞門になっていて風雪が吹き込み、所々凍っているがアイゼンを履く程度ではない。釜トンネル出口で外は雪が舞っていたのでこれはダメだと出口から出ず暫らく様子を見ていた。後からきた人が今日は暖かいから霧氷はダメだろうと言って空を見上げながら星が出ていると言う。トンネルを出て空を見上げると星が見えた。トンネルの出口でさらに時間調整をしていると大きな三脚をザックにくくり付けたカメラマンが大勢登ってきた。

 明るくなってからトンネルを出て緩やかな登り道を行く、曲がり角を曲がると穂高岳が見え、上辺がピンク色に縁取られてきた、これをモルゲンロートと言うとのこと。

 大正池ホテルの少し先の湖畔には既にカメラの放列が並んでおり皆穂高岳に向けて盛んに写真を撮っている。一種異様な風景である。列に割り込んで準備をする。初めてのリバーサルフィルムを装填する。フィルム蓋が開くのを予防するため皮ケースをカメラの底に取り付けてケースのねじごと三脚の雲台をねじってねじ込む。

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 この頃はまだフィルムカメラだった。リバーサルフィルムはネガフィルムと違い、ラチュラードが狭く露出はアンダー気味の方が良いとのこと、露出をメーター指示に対し、絞りを+0.5、0、-0.5、-1、-1.5、-2程度の6枚程度撮るとどれかが当たるとのことでもったいない話である。私は倹約して0、-0.5、-1、+0.5と4段階程度で思い切ってアンダー気味にバシャバシャ撮るとすぐ24枚程度撮ってしまう。しかし難しいことを言われたのでこのコントラスト比では全く自信がない。同行者は645と35mmをバシャバシャ撮っている。

 余りにもったいないので撮るのをやめて同行者が撮るのを眺めていたら、感度をASA400から100に直していない事を思い出す。しかし結果的にその方が良かったようだ。そのうち穂高岳に日が当たり出し、山が輝いて来て池面の波も収まり水面にも穂高岳が映るようになってきて先ほどより良くなってきた。いつの間にかカメラマンが減ってきて、カメラを持っていない人が増えてきた。

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 暫らくすると先ほどより冷え込んできた。次に湖畔の踏み後を辿り田代池へ向かう。今日は暖かで霧氷が見られず田代池の撮影スポットには人気が無い。暫らく休んでいるとカメラマンが団体でやってきた。

 田代池から戻り少し先のT字路で撮影を始めることにする。全部撮り終わっていたので巻き戻しして、カメラの皮ケースを外そうとするとねじが回せない。先ほど雲台側をねじって食い込んだところに寒さでねじ山が収縮したのかどうしてもねじが回らずフィルム交換をあきらめる。

 T字路を出発し河童橋へ向かう。途中で梓川を横切る車道を横切った辺りから踏跡が少なくなり歩きづらくなってきた。アイゼンをつけて歩き出すと格段に歩きやすい。しかし先行していたカメラマングループを追い越すと踏み跡が無くなりラッセル状態になる。

 ラッセルが苦しいので先ほどの車道に戻り田代橋を渡り対岸の車道に出る。暫らく行くと車道が川から離れ、川沿いに歩道が分岐しているのでそちらを行くと段々踏み跡が薄くなってくる。先行している女性4人グループを追い越さないように休みながらいくとやっと河童橋に着く。ここも写真撮影のポイントである。

 11時頃で河童橋の袂のベンチで昼食にする。私はコッフェルのやかんに雪を蓋に山盛り3杯ほど入れてガスコンロでお湯を沸かす。ところがなかなか沸かない、雪を入れたのが失敗だった。痺れを切らして生うどんのパックに生ぬるいお湯を入れてコンロにかけた、しかしアルミパックに穴があいておりお湯が洩っている。荷物の入れ替えのため何度もうどんのアルミパックを取り出したので、カメラやアイゼンに押しつぶされたためだろう。

 仕方がないのでそのまま暖めていると漏れは収まったようだが何時までたっても沸騰しない。痺れを切らして少しづつ生煮えのうどんを食べているとうどんが半分ほどになってしまっった。風が強いので蓋をかぶせることを思いついてやかんの蓋をかぶせたが火力が心もとない。ガスカートリッジに鍋の穴から洩った汁が凍り付いている。ライターでカートリッジをあぶろうとするが寒いのと風が強いのでライターは火がつかない。

 しょうがないので生煮えのうどんを食べた。やかんを再度乗せたが結局ガスカートリッジを1本使ってもお湯は沸かない、冬山の厳しさを思い知った。

 穂高岳の上部は雲に隠れてしまい、南の方の雲行きも怪しくなってきた。12時頃河童橋を後にする。梓川左岸の車道を行くと登ってくる人大勢に出会う。大正池に着いた頃には穂高は完全に雲に隠れてしまった。同行者によれば20回程度来た中で3番目ぐらいの天気で、私はいきなり良い天気にめぐまれて幸せだとのこと。

 大正池ホテル付近でアイゼンを外し釜トンネルに向かう。旧釜トンネルの下の方は洞門になっていて凍っているため所々ですべる。中ノ湯に着いたのは2時過ぎだった。付近で立っている人は旅館の送迎バス待ちの人ばかりだったのでタクシーで沢渡まで戻る。沢渡の少し上に村営の駐車場があり皆そこに無料で車を止めているようだ。温泉もあるとのこと。

 我々はタクシーの運転手が薦めてくれた沢渡の下方300m程度のところにある、さわんど温泉(700円)に入る。空いている温泉で貸し切状態だった。帰りは集合場所に夜7時頃到着、1晩徹夜のハードスケジュールであった。しかし数々のヘマをやらかした上高地行きであった。



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ペットボトル入りの酒についてちょっと考えてみました
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水のある生活
2010/01/12 17:04

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