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zoom RSS 命ガケで全身運動せざるを得ない冬の妙義山バラ尾根 1,104m

<<   作成日時 : 2010/03/02 21:38   >>

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 中間道から石門めぐりの予定だったが、下から見ると雪は積もってなさそうだった。状況により撤退と言うことにし、タルワキ沢から相馬岳に登り、鷹戻しから中間道に降りることに計画変更。妙義神社から中間道を行く。2007年1月20日 同行者1人 天候薄曇


 妙義は険しいという話しを聞いていた程度で全くのお任せ登山。タルワキ沢から尾根道にたどり着くと雪が2、3cmほど積もっている。日陰は10cm以上あった。

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 相馬岳までの雪道で、タルワキ沢を登って来た年寄りのペアに抜かれた、と言うより私が遅かっただけ。

 相馬岳頂上は風がなく寒くはない。雪を頂いた浅間山が見える。年配のペアはすぐ先へ降りていった。

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                相馬岳頂上から望む浅間山

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              相馬岳頂上と茨尾根への降り口

 昼食後、我々も老男女が降りていった方向に踏み出す。かなり降りると、これより先は死亡事故多発、ザイル等の装備が必要との看板が出ている。私は戻ろうと言ったが、同行者は先程のおばあさんが行ったので行こうと言うし、登り返す気も起こらないので同意する。ザイルなど持ってないし、使ったこともない。この看板は相馬岳頂上の降り口に掲げて欲しい。

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 そこから先は今までに経験の無い急傾斜の降りだった。暖冬のおかげとしばらく天気が良かったので凍った場所が少なかったと思うが、雨や雪が凍りついていたら無事ではすまなかっただろう。堀切までのバラ尾根は巻き道が無く、岩山を何度も上り下りしなければならない。

 妙義山の岩は岩の中から小さな石が飛び出しており、急傾斜ではあるが表示通りに行けば必ず岩の手掛かりか木の根の手掛かりが得られる。これはエライコッチャと思っても度胸だけでなんとか行ける。

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 急坂の様子、岩の出っ張りと木の根を掴んで降りてくる、白い表示は矢印

 途中、岩をくぐるとピークが後ろにあるのに気付く。同行者は気づかず先へ行ってしまう、一人で戻り慌ただしく写真を撮る。危険でピークの岩の上では写真を撮ってられない、一段下で撮影したがそれでも下を見ると恐い。

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 途中にあった石門、この岩をくぐるとピークがあるので見落とさないこと

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バラ尾根ピークからのパノラマ、クリックすると拡大します。

 茨尾根ピークの後、しばらく行くと垂直な壁が立ちはだかった。壁に取り付くと落石しそうだと上で言う。登ってしまったので同行者にぴったり付いて、木の根を頼りに登る。

 この山は尾根道でも中間道でも時々、カサカサと落葉の中を石が転がり落ちている音が聞こえる。

 ホッキリに到着すると中間道へ15分との表示があり、鷹戻し方向も逆方向も危険との表示が出ている。同行者は行きたそうだがもう十分と降りることにしてもらう。同行者は未練があるようで鷹戻し方向を見に行くので私も覗きに行った。今想い返すと、手前に今までと同じような岩山が一つあり、その向こうにそそり立ったガケが見えた。ドーンとした光景だったように思う。中間道への降りは急傾斜で膝が笑う。中間道に出て妙義神社に戻る。

 本日の感想。短い区間であるがアップダウンがあり良い運動になった。同行者も週明けに快腸だったと言ってきた。度胸があり、全身運動とスリルを味わいたい人には最高と思う。ストレスなんかはブッ飛びます。高所恐怖症の人には相馬岳より先のバラ尾根はお勧めできない。

 後で調べたら鷹戻しでの事故が多いらしい。結構疲れていたので行かなくて良かった。しかし、同行者は妙義山の両端の経験があるとのことで、また行こうと言って来た、今度は鷹戻しへ行かざるを得ないだろう。

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               鷹戻し、行かなくて良かった。

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